元のバージョ

関係機構業務情報

医薬品審査センター
医薬品審査センターが対面サービスの段階的再開に関する公告を発表
时间: 2020-05-27 |クリック回数:

  2020年5月22日、医薬品審査センターは対面サービスの段階的再開に関する公告を発表した。その内容は以下のとおりである。

  現在、党中央、国務院の指導の下で、全国各地では、防疫が常態化しながら着実に生産再開と通常勤務再開が推し進められ、経済と社会の秩序も回復しつつある。国家医薬品監督管理局による防疫と業務割当計画に基づき、防疫期間で申請者のニーズに十分に対応するために、2020年5月25日以降、国家医薬品監督管理局医薬品審査センターは防疫業務を適宜に実施することを前提に、段階的に対面サービスを再開することになった。関係事項については、以下のとおりに公告する。

  一、当センター1階の資料受付室での申請資料対面受付業務を再開する。対面で申請資料の受付を行う場合、事前に「申請者の窓」でオンライン予約する必要があり、予約できたら、対面で手続きを行うことができる。

  二、申請者が申請資料郵送の方式での申請を推奨する。

  三、行政許可受理書類等は引き続き郵送で送達する。

  四、対面相談と問い合わせ対応の再開時期は別途通知する。

  五、申請者人は対面で資料を提出する前に、体調及び行動履歴を確認し、「防疫期間中薬審センター来訪者登録表」を記入し、少なくとも前日までにメールでshouli@cde.org.cnまで送付し、もしくは「申請者の窓」でオンラインで提出しなければならない。

  六、申請者は対面で資料を提出する場合、個人防護を適切に行い、マスクを正しく着用し、健康コードを提示し、職員による体温検査及び情報登録に協力しなければならない。入室後、自主的に室内の秩序を守り、職員の誘導に従い、待合エリアで距離をとって座り、順番に窓口で手続きをとり、騒がず、集まらず、自主的に他人と1メートル以上の距离を保つように。また、できるだけ滞在時間を短縮し、用事完了後にはすぐに帰るように。

  北京防疫政策に合致しない者は、しばらく対面サービスを避けるように。

  別添:防疫期間中薬審センター来訪者登記表

  (出所:医薬品審査センターサイト2020-05-22)

Produced By CMS 网站群内容管理系统 publishdate:2024/03/27 01:56:38